
| 製油が身体と心に効く3つのしくみ |
少々、小難しくなりますが…アロマセラピーの効果は3つに大別出できます。薬理作用、精神・生理作用、癒しの作用の3つです。
香りの分子は嗅細胞で電気信号に変換され、嗅神経から大脳へと伝わり、海馬、視床下部の脳下垂体へと伝達されます。自律神経、内分泌系、免疫系の大切なシステムを司る脳下垂体に香りのメッセージが届くと、それぞれの香りに対応した整理活性物質が分泌されます。
キャリアオイルで希釈されたエッセンシャルオイルの成分は、マッサージによって皮膚表面から毛穴や汗腺、角質細胞を経て皮膚の深部にあたる真皮へと浸透します。やがて、毛細血管やリンパ管などの循環器に乗り有効成分が身体のすみずみまでゆきわたるのです。
※現在では、日本でも産婦人科、皮膚科、心療内科、歯科などで実践されているケースも増えてきています。
参考までに…雑貨店などで売られている合成の香料を使ったポプリオイルやアルコールで薄められているポプリエッセンスなどはアロマテラピーには使用できません。
(アロマセラピーで使うエッセンシャルオイルは100%純粋な天然品であるという条件を満たしていなければなりません。)
合成などのエッセンシャルオイルを使えば、効果がないどころか、かえって肌を傷めるだけなので、選ぶときには注意が必要です。
| (c)HEARTSHELL |